2017年5月26日金曜日

第二回オークション 大阪下見会の開催

今週末のジャパンスタンプオークションフロア会場にて、第二回オークションの下見会を開催いたします。カタログ配布に加えて、出品のご相談、スタンペディア会員でないお客様には入会手続を受け付けています。第二回オークションはロット数268で皆様をお迎えいたします。フロアオークション日程、会場等は明日アップさせていただきます。第二回は多くの出品者様に品物をお出しいただきました。中でも日本未使用コレクターによる琉球のコレクションはなんとスタンプレスカバーから始まる素晴らしいクオリティです。
下見会は土曜日曜10時ー15時まで。皆様のお越しをお待ちしております。



2017年5月18日木曜日

第一回オークションリザルツ 注目のマテリアル結果 (6),(7)

本日は菊の封緘特殊使用例を特集します。

Lot.23 Start ¥10,000⇨ Sold ¥24,000

菊封緘に菊17銭貼書留ドイツ宛 フラップ完
1900 3銭封緘葉書(菊封緘)フラップ完全、菊切手4種加貼り、2,3,4,8銭、欧文櫛型印 YOKOHAMA 29.1.13 (紫)
ハンガリー宛て外信船便書留書状(書状10銭+書留10銭)裏面にERBO到着印 1913.2.14、菊切手にシミあり
フラップが完全に残された形状の封緘はがき使用例







































外信菊封緘の使用例、最近見かけるようになってきました。本例は書留で、8銭も貼ってあり中々気の利いたカバーだと思います。



同じく、前回の出品より


Lot.7 Start ¥3,000⇨ Sold ¥3,000

菊封緘 上海宛 裏面に中国のLOCAL POST印あり1900菊封緘はがき、中型年号2字印、YOKOHAMA 不鮮明だが「26 JUL 02」と読める。裏面に中継印:中型年号2字印、SHANGHAI 31 JUL 02、中国到着印、SHANGHAI LOCAL POST 7.31





























最近市場に出回ってきたからか、菊封緘の外信便は安価での落札が続きました。上海ローカルポストの着印なんて、相当気の利いた使用例です。
各オークションで品物が出ているうちに買い占めるのもチャンス。絶対量から言って、封緘関係は今が集め時かもしれません。
もっとも、初期の封皮は話は別ですが、、菊以降はかなり楽しめる収集が創れると思います。


2017年5月13日土曜日

外国切手の落札率

前回のオークションリザルツとして、全体的なことを一つ書かせていただくと、なんと外国切手ロット関係の落札率は100パーセントだったことです。
要は、すべての商品が入札、もしくは不落札品即売で売れました。
外国切手のアキュムレーション、コレクション等の需要の高さを実感しました。
ロットは、内容が下見をしない限りは不安なことが多いと思いますが、当オークションでは全ページをスキャンしてネット公開しています。実際に下見をされていない方が、ネットの画像を熱心に見てくださり、複数入札が入ったケースもございました。

当オークションの強みを生かした外国切手ロットの取り扱いを進めてまいりますので、ご処分などお気軽にご相談ください。

2017年5月9日火曜日

第一回オークションリザルツ 注目のマテリアル結果(5)

本日掲載は引き続き震災関連のマテリアルです。

Lot.23 Start ¥70,000⇨ Sold ¥70,000

震災切手シート 1銭5厘 大阪印刷 Plate.4(タイプI) 多少のシミがあるが震災切手のシートとしては良い状態
























変種等のポジショニングにはシートは必要不可欠です。専門家がしっかり落としてくれました。

震災のシートは中々出回るものでも無いと思うので、市場に出せてよかったです。
機会があったら私もやってみたい切手ではあるのですが‥…
お持ちの方はお声かけください。
キチンとタイプ分類迄して取り扱いいたします!

2017年5月4日木曜日

第一回オークションリザルツ 注目のマテリアル結果(4)



本日のご紹介は震災関連のマテリアル。震災切手はもちろん、郵便史においても『関東大震災』はかなり人気のあるテーマになってきました。



Lot.24 Start ¥25,000⇨ Sold ¥56,000


希少 無料罹災電報 大正12年9月8日 「ヨシヒコクンブジ」
1923年9月1日の関東大震災における非常通信手段として、無料の電報取扱が9月6日から10日のわずか5日間のみ実施された。本例は当該期間における送付電報であり、震災による無事が報告されたものである。東京発信?後、長野経由(中継センターが存在)で取り扱い、宛先地で受信、配達。




電報や、震災時の様子を伝える一般便の葉書であっても高額な落札価になることもしばしばです。思わぬ掘り出しがみなさんのお手元にあるかもしれません‥
スタート時は無入札でしたが、場で専門家が競ってしっかりお値段がつきました。
見た目はフツーの電報。内容を読まなければわからないのに、きちんと掘り出してくる出品者さん、さすがです。

2017年5月2日火曜日

第一回オークションリザルツ 注目のマテリアル結果(3)

第一回オークションの目玉を次々とご紹介しております。
続いては裏表紙、新昭和切手の珍品塔30銭単線12の書留速達使用例。


Lot.46 
Start ¥50,000⇨ Sold ¥185,000

塔30銭単線12、書留速達使用例
1946 30銭(第2次新昭和)単線12、1円(第1次新昭和)貼り、櫛型印 名古屋洲原 22.1.13(1947)
書状30銭+書留1円+速達1円(1946.7.25-1947.3.31)
右書き塔30銭単線目打の使用例は、特殊取り扱い以外でも難関。

私も新昭和切手は日本切手で一番好きなシリーズ(ホントは集めたい)なので、このカバーのすごさは手に取るようにわかります。出品物を預かった時これは欲しい!と思いましたが、やはり専門家の方々は強いです。強力なビッドが複数入り、実力通りの値段にあがりました。単貼でも珍しいのに、書留速達のダブル特別取扱、さらに村山弥七商店宛というしっかりとしたコレスポンデンス。新昭和切手の珍品カバーとして受け継がれていくに違いありません。










2017年5月1日月曜日

第一回オークション 最終結果のお知らせ

4月30日を持ちまして不落札品即売の受付を終了いたしました。

落札価格合計は1,023,000円、全108ロットの最終の成約率は77%でした。
ご入札、ご購入をいただきましてありがとうございました。



第二回オークションは東京、市ヶ谷にて7月下旬に開催予定です。

年四回のオークションを企画して参りますので、こんごとも、ご出品、ご入札を心よりお待ち申し上げております。


出品に関するお問い合わせはお気軽にauction@stampedia.net までお寄せください!


木戸b